
シーマン〜禁断のペット〜ガゼー博士の実験島(PS2)
機種 PS2 発売日 2001年11月15日 製作元 アスキー
クリスマスプレゼントとしてシーマン貰いました。せっかくですし、観察日記でもつけてやろうかと思います。
†ギルマン編†
12月24日(育成一日目)
まずは、海にいる野生のシーマンをなずけて捕まえて自分の水槽に連れてくるらしい。
12月25日(育成二日目)
今日は説明書をしっかり見てから取り組んだ。どうやら、クリックするとシーマンをくすぐれて機嫌がよくなるらしい。
12月26日(育成三日目)
話し掛けたら、返事をしてくれるようになった。
12月27日(育成四日目)
やっとこさ、シーマンを吸いそうにいれることに成功。四日目にしてやっとなついてくれたようだ。
12月28日(育成五日目)
今日は、シーマンが男か女か聞いてきた。ちなみに俺は男です(笑)
12月29日(育成六日目)
今日起動させたら、声変わりしていた。昨日までは、幼稚園児のように可愛らしかった声が一夜のうちにオヤジのような声になってしまい、すこし悲しくもあり、成長してくれてうれしくもあり。
12月30日(育成七日目)
昨日、シーマンを海に放してた(たまには自然に返すのも良いよ。と細川さん(アドバイザー)が助言してくれたからだ。
12月31日(育成八日目)
シーマンがやっと海から水槽に戻ってきてくれた。
1月1日(育成九日目)
まず最初にシーマンが「あけましておめでとう」といってくれた。
1月4日(育成十二日目)
三日ぶりに育成再開。久々の会話だったが特に会話はなかった。
1月5日(育成十三日目)
今日は親の年を聞かれた。やべぇ、俺親の年はっきりと覚えてねぇよ(汗)とりあえずサービスして(誰に対してだ?笑)30と答えておいた(死)
1月6日(育成十四日目)
今日も誰かの誕生日らしい。ジャンヌ・ダルクだかって人の。全然知らない。てか、シーマンも知らないらしい(笑)だったらいうなよ(笑)
1月7日(育成十五日目)
なんと、シーマンに手と足がはえていた。…いや、カエルかよ?(笑)
1月8日(育成十六日目)
今日も昨日に引き続きシーウーマンの質問に答えていった。
1月9日(育成十七日目)
シーマンを起動してやることは、大体水温をあげる、酸素をあげる、エサをあげる、話すくらい。
1月10日(育成十八日目)
シーマンが死んでるかもしれないと思って、少し心配だったが、茹だってなかったようでよかった。
1月11日(育成十九日目)
今日は、うちの母親の誕生日。前教えたのをしっかり覚えていて「今日はお前のお袋さんの誕生日だな」といってくれた。
1月12日(育成二十日目)〜生命の神秘〜
やっとこさ、シーマンが岩を動かして陸地ができた(実は昨日悔しかったのでもう一度やったら、同じクイズがでて見事正解した)
しかし、俺はまだ捕まえていない。まあ子供なので声は可愛らしかった。
ナレーションの人の話もなかなかヒントなのかもしれない。
今日のところはここでおわっといた。明日は捕まえれるようにしよう。
しかし、あまり効果はなかった。それで次の作戦。エサを与えてみることにした。
エサをとるのにも、木の湿った部分をはがしてなかにいた蟲を捕まえて食べさせるというもの。
その蟲を捕まえた時に「嗚呼、俺も捕まっちまった。所詮俺たち下等生物なんてたくさん生まれても一人前になるのなんてごく一部なんだよな。じゃあな、元気でやれよジョン(どうやら仲間の蟲の名前らしい)元気でやれよ」(←かなりうろ覚え)といわれた。
こんなこといわれたら、ちょっと後ろめたい気分になるが、これもシーマンのため。悲しいが食物連鎖なのだ。
そして餌付け。シーマンが近づいてきた。食べた。しかし、話し掛けても反応ナシ。
ナレーションのおっさんの話だと、根気よく接していけばよいそうだ。またがんばろう。
「こんにちわ」といったら、「コンバンワ」と答えてくれた。微妙にずれる会話(笑)
でもまだ子供なので認識できる言葉も少なくほとんどわけがわかってくれないらしい。短い言葉で話し掛けるしかない。
とゆうか、まだ水槽にすら入れれない。明日こそ入れれるようにがんばろう。
でも、水槽にいれると、水温調整などもやらなくてはいけないらしい。温度あげてたら、30℃近くなって「熱い」と叱られた。
いっそ、ゆでシーマンにするのも面白いかも(死ぬのか?笑)
つーか、俺が「コンニチワ」っつたら、「まだ朝だからオハヨウだろ?」とかいわれた。最近時間の感覚が(汗)
そのあと、はげてるか聞かれたけど、はげてるのはシーマン、お前だろう。
その会話の後は疲れたらしく話し掛けても「疲れてるんだよ、あしたにしてくれ」といったんで、今日の所は終了した。
声変わり=進化のようで、今まで名称が「ベビーギルマン」というのだったのが「ギルマン」になった。
そして、年を聞かれた。ちなみに俺はまだ中学生。それをいったら、シーマンのやつ
「中学生に飼われるなんて俺も落ちぶれたもんだな」なんとも憎たらしいやつだ(笑)
そして、今日行くと「また明日迎えに来てよ」今日の育成これにて終了。
そして、今日は大晦日。シーマンも「おおみそかだなぁー」とか言ってた。
でも、正月なのでおばあちゃんちにいくため、しばらく世話ができないので海に放した。
海に放しておけば世話をしなくても大丈夫らしいので。よって、今日から三日間育成はお休み。
それというのも、シーマンはまず最初に起動した時になんか話してくれるけど、そのあとは「疲れた」とかいって話してくれないのだ。
ちなみに今日は誰かの誕生日なのだそうだ。名前聞いても誰だかわからんかったけど。
(↑中3の子供いんのに、30はまずありえないけどね)
そしたら、「親の生きてるうちに孝行しとけよ」っていわれた。タメになるなぁ、いいこというよこの魚(ヒデェ)
あと、住んでるとこも聞かれたんだけど、福岡と間違えられた。岡しかあってねぇよ、俺の県と。発音がやばかったのか…?
それから卒業したら就職するかどうか聞かれた。流石に中卒で就職もきついし、高校行く気なので、「いいえ」って答えたら、次はじゃあどうするか聞いてきた。
「高校いく」ていったら、「は?なんだって?」で何度いってもそればっかでわかんない様子。
何回もいってたら、機嫌が悪くなったらしくて「お前なんかムカツク」。答えてたじゃねぇかよぉ!(笑泣)
仕方ないので謝ったら「別に怒ってないよ、日本人がすぐ謝るのは悪いくせだ」とかいわれた。いや、怒ってただろお前(笑)
そして、そろそろ自分の寿命が近いらしい。なので、子孫を残したいといってきた。なのでしぶしぶ相手を探すため、海に出た。
そしたら、女シーマン(シ−ウーマンというらしい)を発見。声をかけたらうるさいとかほっといてとかいわれた。
何度もいっていると、そのシーマンを連れてくるということになった。
シーマンを海につれてくと、どうやら一目ぼれしたようで「君、彼女いる?俺と子孫を残そうぜ」とかいった。
シーウーマンは飼い主の俺と話しがしたいそうだ。シーマンに「俺が子孫残せるかどうかはお前にかかってるんだからな、頼むぞ」っていわれた。
そりゃ、飼い主としてがんばるしかない。いくつか質問をされたのでそれに応えていった。
しかし、このシーウーマンかなりのタカビー。話してるとちょっと嫌気すらさしてくる…(笑)
その結果シーウーマンの出した一言。「単純ボーヤ」どうやら中学だってことを知っているらしい。
しかも、その後「15分くらい待っててくれる?」とか言われた。これを書いてるのは、その待ち時間の間なのだ(笑)
15分たった後のことは、また後で。
†〜15分後〜†
とりあえず、しっかり待っていたのでほめられた。その後もいろいろ質問された。
そういえば、シーマンは雌雄同体なのだそうだ。男も女もないってこと。ふむふむ、よくわからん(死)
今日のとこはここで終了。また明日海に来いとのことだ。
質問のなかに、異性のまずどこを好きになる?ってのがあった。性格、ルックス、頭のよさからどれかだそうだ。
とりあえず、無難に性格、ルックス、頭のよさの順にした。なんっつっても、実際気があわんといけんし、頭なんていい人だったら、アホな俺と全然つりあいませぬので(笑泣)
そんなこんなで、質問もやっと終了。ちなみに俺は寂しがりやなんだそうだ。
どうやらOKだったらしく、シーマンと子孫を残すことにOKしてくれた。
人間や動物は女が産むものだけど、シーマンでは男が産むらしい。なので、今シーマンは水槽でのんびりしている
(ちなみにシーウーマンは、繁殖が終わったらどっかへ旅に出ると告げ去っていった)
そういえば、シーウーマンの声はH×Hの第三次試験だかの囚人としてでてきた女の声に似てる気がする。
喋り方もレオリオを弄んでいたあの奇妙(?)な話術にがなんか似てる気がした。
この水温をあげたり酸素をあげたりするのは、自力(自分でキー操作をしてあげる)でやるのだが、今日は少しミスした。
大体、水温は15℃くらいがいい(この十七日間の俺的な勝手な解釈)のだが、今日は25℃まであげてしまったのだ。
ちなみにあげすぎても、自分で下げることはできない。時間がたって冷えるのを待つだけなのだ。
嗚呼、このままじゃホットシーマンの出来上がりだ(笑)そんなもの食いたくなんてない。
しかも、今日は話し掛けても「熱いんだよ、バカ」「俺を殺す気か?」などの罵倒をいわれるばかりでなにも話してくれなかった。よって今日はこれで終了。
最後になるが、すまんな シーマン。明日ひょっとしたら、逝っちゃってるかもしれない(泣)
だが、今度は餓死寸前だった。とっとと、エサあげてなんとか生き延びた。早く子孫残してもらわんと、こちも困ってしまう。
アドバイザーの細川さんの話しだと、シーマンは陸地でしか子供を産まないらしい。
水槽のなかにある岩を動かすと水が抜けて陸地になるらしいのでやってみたが、自分一人では動かない。
すると、シーマンが手伝ってくれた。でも、すこし押しただけで「疲れたからもう押さない」と。よって、今日はここで終了。
その次に、シーマンが「マイクのテストでもするぞ」といってきた。↓そしてその時の会話
シーマン「俺がハイっていったら、ヒラヤマっていうんだぞ。じゃあ、ハイ」
俺「ヒラヤマ」シーマン「ハイ」俺「ヒラヤマ」シーマン「おい、世界で一番高い山ってなんだっけ?」
俺「(おいおい、これって俺中3だからわかるけど小学生とかだったらわかんないんじゃないの?とかおもいつつ)ヒマラヤ!(自信有り気に)」
シーマン「ブーッ!答えはエベレストでした。間違えたから今日は岩押してあげない」
゜ロ゜ ゜ロ゜ ゜ロ゜ ゜ロ゜ ゜ロ゜ ゜ロ゜ …ひっかけかよ!昔、ピザって10回言わせてヒジをヒザっていわせるのが流行ったっけなぁ(しみじみ)
っていうか、マジくやしい。そうだよな、エベレストだよな。こんな子供だましに引っ掛かっちまうなんて…(泣)
それ以上にシーマンめ、魚の分際で小生意気な…(怒笑)なんかむかついたので今日は終了。
んで今日は、シーマンがけっこういいこといってくれた。といってもうろ覚え…(死)
俺に気になる人はいるか聞いてきたので、とりあえずいるって応えておいた。
そしてしばらくその相手についていつあったか、どこであったか、どこがいいのか?等聞かれ答えていった。するとシーマンは
「よく人と出会うタイミングが悪かったとか言うけどさ、実際その機会があったからその人と出会えたんだよね。人類なんて60億人もいるんだからさ、出会えたことに感謝しないとな。あと、運命の糸ってあるとおもうか?俺はあると思うな。だって、60億人もいる人の中から気の会う人に出会えるんだぞ。まあ、最近は携帯とかいろいろあるからその運命の糸はこじれたりしてるけどさ。例えば、電車だって乗り遅れるかどうかで出会えるかもしれないんだしな。」
とか、魚のくせにけっこう人間ってもんについて、いろいろ語ってくれた。けっこう筋が通ってると思う。
今日はいろいろ話したので終わろうとしたらシーマンが踏ん張っていた。どうやらやっと子供が生まれるようだ。
シーマンが「フーフー」「ンーフガー」と頑張っていた。しだいに声も気迫が入ってきて、こっちまでなんか息苦しくなってきた。
そんなことが、しばらくたった後とうとう子供(卵)が生まれた。殻に包まれてるが中にシーマンみたいのがいるのがわかる。
でも、卵を産んだシーマンは動かない。声をかけてもなんの返事もなかった。もしや死んだのか?
生意気で憎たらしいやつだったけどけっこう悲しかった。ゲームだったけどけっこう感情移入しちゃってたみたいだ。
「最初は同情だった…自分の中でこんなにも大きな存在になるなんて思っていなかった」
(ピューと吹くジャガーのビリーさんより抜粋、笑)
ちょっとした生命のドラマを見た気がする。シーマン、君の子孫たちは俺が大事に育てるよ。あの世でも元気にやれよ…。